次世代エネルギーニュース

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「 月別アーカイブ:2015年06月 」 一覧

自律走行車、海外・内需用を別々に開発しなければならない状況=韓国

  2015/06/30

25日(現地時間)に米国カリフォルニアの一般道路で試験走行を始めたグーグルの自律走行車(スマートカー)。国内ではいつ頃乗ってみることができるだろうか。現代(ヒョンデ)自動車が今後5年間で2兆ウォン(約2200億円)を投資して開発する自律走行車もソナタのように海外にうまく輸出できるだろうか。グーグル・アップルなどグローバル情報技術(IT)企業らが争うように自律走行車を開発し「スマートカー」産業を主導 …

核燃料サイクルは有望=環境技術投資、2500億円に増額―ゲイツ氏

  2015/06/26

【ロンドン時事】米マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ氏は、26日付の英紙フィナンシャル・タイムズに掲載されたインタビュー記事で、今後5年で環境技術開発への投資規模を総額20億ドル(約2500億円)に倍増させる考えを明らかにするとともに、有望な次世代エネルギー技術の一つとして、原発の使用済み核燃料を再利用する「核燃料サイクル」を挙げた。  同氏は次世代原子力エネルギー開発会社、米テラパワーの会長を …

三菱電機、九州電力向け大容量蓄電池システムの設置工事を受注

  2015/06/24

 三菱電機株式会社は22日、九州電力株式会社の「大容量蓄電システム受給バランス改善実証事業」において、大容量蓄電池システム設置工事を受注したと発表した。  九州地方では、太陽光発電システムを中心に再生可能エネルギーの普及が急速に進んでいるが、電力の使用量が少ない時期には余剰電力が発生し、需給バランスの維持が難しくなることが懸念されている。今回の実証事業において、大容量蓄電池システムを電力系統に接続 …

ソーラーフロンティア、九州で合計9メガワット分のメガソーラーを建設

  2015/06/22

 ソーラーフロンティア株式会社は17日、株式会社日本政策投資銀行との共同投資会社「SFソーラーパワー株式会社」を通じて、九州地区で合計約9メガワットのメガソーラーを建設すると発表した。  建設されるメガソーラーは全部で5ヶ所で、それぞれの設備容量は福岡県北九州市門司区の恒見第1・第2・第3発電所で計6メガワット、鹿児島県肝属郡東串良町の東串良発電所で2メガワット、宮崎県西都市の西都発電所で1メガワ …

次世代エネルギーの研究拡充 岐阜大がセンター開設

  2015/06/18

岐阜大は17日、再生可能エネルギーと水素エネルギー関連の研究や技術開発を主導する組織「次世代エネルギー研究センター」を設置した、と発表した。天候などに左右される再生可能エネルギーの弱点を補うため、発電量予測やエネルギー貯蔵の技術を開発して安定した電力の供給源にすることを目指す。  センター長の野々村修一教授(副工学部長)は「温室効果ガスの削減やエネルギー自給率の改善に寄与し、自治体や地元企業と連携 …

藻類産生オイルの輸送用燃料への変換法とは 藻類オイルの利用拡大へ

  2015/06/17

高い速度でオイルを生産する株が存在し、藻類を利用したオイル生産に注目が集まっている。近年、筑波大学の渡邊信教授らにより、水中有機物を餌としてスクアレンを高効率で生産するオーランチオキトリウム 18W-13a 株が発見され、その後の東日本大震災を契機に筑波大学・東北大学・仙台市が協力し、都市下水を浄化しつつスクアレン等を生産するプロジェクトが「東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト」の一課題と …

藻類をガソリンやジェット燃料に変換、東北大学など研究チームが新手法

  2015/06/17

東北大学大学院工学研究科の冨重圭一教授、中川善直准教授、筑波大学生命環境系の渡辺秀夫研究員らの研究グループは、藻類が産生する炭化水素スクアレンをガソリンやジェット燃料に変換する新手法を開発したと発表した。 [関連写真] 研究は、下水処理にオイル産生藻類を活用する「東北復興次世代エネルギー研究開発プロジェクト」の一部として行われ、藻類から得られるオイルの利用を拡大できる可能性が拡がる。 今回開発した …

国光施設工業株式会社、駐車場を活用したカーポート型メガソーラーを建設

  2015/06/17

 国光施設工業株式会社の100%子会社である国光エナジーサービス株式会社は15日、双葉電子工業株式会社の長生工場(千葉県長生郡)の従業員用駐車場において、カーポート型メガソーラーを建設し運転を開始したと発表した。  カーポート型メガソーラーは約2.6ヘクタールの敷地を活用して建設され、設備容量は約1.7メガワット、年間想定発電量は約170万キロワット時に達すると見込まれている。日本国内では例がなく …

TMEIC、世界最大クラスの次世代・大容量パワーコンディショナの受注を開始

  2015/06/16

 東芝三菱電機産業システムは11日、定格容量2300キロワットおよび2500キロワットの屋外型太陽光発電システム用パワーコンディショナ「SOLAR WARE 2300」「SOLAR WARE 2500」の2機種をラインナップに追加し、2015年6月中旬より受注を開始すると発表した。  太陽光発電システムは、発電コストの低減に向けての高効率化と機器類の大容量集約化、数量軽減、設置工数低減の実現期待さ …

住友電工、家庭用蓄電池「POWER DEPO®II」を新発売

  2015/06/16

 住友電気工業株式会社は10日、リチウムイオン蓄電システムの新製品「POWER DEPO®II」を開発し、販売を開始すると発表した。  POWER DEPO®IIは、幅307×奥行550×高さ522mmというコンパクトな筐体に蓄電容量2.9キロワット時のリチウムイオン蓄電池を搭載したスタンドアロン型の蓄電システム。AC100V電源で使用できること、UPS機能を搭載していることなどから、一般家庭だけ …