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「 月別アーカイブ:2016年10月 」 一覧

久慈波力発電所を公開 18年度まで稼働

  2016/10/25

東京大生産技術研究所(東京)は24日、久慈市の久慈湾玉の脇地区に設置した、国内で初めて波を利用する「久慈波力発電所」(出力43キロワット)を一般公開した。発電装置は既に東北電力の配電線への接続を完了し、今月末以降の国の認可を経て正式運用となる見通し。2018年度まで約2年間稼働させ、耐久性や発電効率を探る。丸山康樹特任教授は「海洋エネルギーの活用は遅れている分野。実用化につなげたい」と力を込めた。 …

薩摩川内市長に岩切氏が3選 原発容認派“最後の砦”

  2016/10/24

任期満了に伴う鹿児島県薩摩川内市長選は23日、投開票され、無所属現職の岩切秀雄氏(74)が、元市議で無所属新人の小田原勇次郎氏(54)を破り、3選を果たした。これまで一貫して原発稼働を容認してきた岩切氏の当選は、政府のエネルギー政策の後押しとなる。  同市には九州電力川内原発が立地する。選挙戦で岩切氏は「原子力発電所を基幹エネルギーとし、次世代エネルギーも進めている」と主張した。当選後、岩切氏は報 …

薩摩川内市長選は現新2氏の一騎打ち 両者とも原発稼働容認

  2016/10/16

任期満了に伴う鹿児島県薩摩川内市長選が16日、告示され、元市議で新人の小田原勇次郎氏(54)と、現職で3選を目指す岩切秀雄氏(74)がいずれも無所属で立候補を届け出た。両氏とも原発稼働については容認しており、少子高齢化対策や地域活性化策を争点に、選挙戦が繰り広げられる。投開票は23日。  小田原氏は午前9時、旧市立体育館跡地で第一声を上げた。「市政刷新」の看板を立てた会場に、支援者約200人が集ま …

「知事選の二の舞い演じるな」薩摩川内市長選16日告示 鹿児島

  2016/10/13

任期満了に伴う鹿児島県薩摩川内市長選が16日、告示される。立候補を予定する2人は、市内に立地する九州電力川内原発の稼働を容認しており、原発は争点にならない見通しだ。それでも7月の県知事選で、原発停止を公約に掲げた三反園訓(みたぞの・さとし)知事が当選したことを念頭に、与党は原子力政策に理解を示してきた現職支援に本腰を入れる。投開票は23日。(高瀬真由子)                   ◇   …

原発稼働は両者容認 薩摩川内市長選で討論会 鹿児島

  2016/10/12

任期満了に伴う鹿児島県薩摩川内市長選(16日告示、23日投開票)を前に、立候補予定者による公開討論会が12日、同市大小路町の中央公民館で開かれた。立候補を表明している現職の岩切秀雄氏(74)と、同市議の小田原勇次郎氏(54)が参加し、少子高齢化対策やエネルギー政策をテーマに、目指す市政を訴えた。  川内青年会議所が主催した。約200人が来場し、論戦に耳を傾けた。  同市には九州電力川内原発が立地す …

大京の「アリオンテラス」シリーズに初のZEHを導入

  2016/10/12

株式会社大京は、戸建てブランド「アリオンテラス(ALION TERRACE)」シリーズの1区画にシリーズ初となるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を導入すると発表しました。 今回ZEH を導入するのは、シリーズ第12弾となる「アリオンテラス瑞江」(全6戸/東京都江戸川区)で、12月中旬より一般販売活動開始予定となっています。 政府は住宅のゼロエネルギー化を目指して、2020年までに年間の1 …

「IoT時代に向けたリチウムイオン電池の劣化診断技術」セミナー開催

  2016/10/11

先端技術情報や市場情報を提供しているシーエムシー・リサーチは、「IoT時代に向けたリチウムイオン電池の劣化診断技術」と題するセミナーを、2016年12月1日、『ちよだプラットフォームスクエア』で開催すると発表しました。講師は、福井 正博 氏(立命館大学 理工学部 電子情報工学科 教授)と 有馬 理仁 氏(大和製罐株式会社 技術管理部 新規事業グループ グループリーダー)。 リチウムイオン電池が市場 …

230ブランドが出展した「パリモーターショー2016」の動き

  2016/10/06

「パリモーターショー2016」が9月29日、報道関係者に公開された。今回は世界19の国と地域から230ブランドが出展。世界初・ヨーロッパ初の展示は140を数える。 【フォトギャラリー】ショーを彩ったコンパニオンたち  フォルクスワーゲンは、電気自動車(EV)専用アーキテクチャーを用いたコンセプトカー「I.D.」を、メルセデス・ベンツもEVコンセプトカー「ジェネレーションEQ」や45分弱で充電できる …

久慈波力発電所が完成 国内初、今月末から正式運用

  2016/10/05

久慈市の久慈湾玉の脇地区に、国内で初めて波を利用する「久慈波力発電所」が完成した。波力発電システムの実証実験事業を進める東京大生産技術研究所が発電装置(出力43キロワット)を設置し、東北電力の配電線への接続を完了した。10月末の国の認可を経て、正式運用となる見通し。研究所は「事前のチェックでは装置に問題がない」としており、耐久性や発電効率などを探る。低コスト化などの課題は多いものの、幅広い普及につ …