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「 事業 」 一覧

東芝、逆転のシナリオは「第4次産業革命」にあり

  2017/03/14

命綱は「第4次産業革命」か――。経営危機を迎えている東芝は2017年3月14日、海外原子力発電(原発)関連などリスク事業を再整理後の成長戦略について示した。 【新生東芝”が目指す売上高と営業利益とその事業ごとの内訳などの事業概要を示す画像8枚】 ●当面のリスク回避後の展望が見えない  東芝では、原発関連のグループ会社であるウェスチングハウス(WEC)を通じて買収した米国CB&I ストーン& …

東芝、決算発表を再度延期–綱川社長「新たな気持ちで新生東芝に挑む」

  2017/03/14

東芝は、2019年度に売上高で4兆2000億円、営業利益で2100億円を目指す中期経営計画を発表した。  「『新生東芝』による事業計画」と位置づけるこの計画は、マジョリティにこだわらない売却を計画しているメモリ事業およびウェスチングハウスによる海外原子力事業を切り離し、社会インフラを核とした事業領域に注力したものであり、社会インフラ、エネルギー、電子デバイス、ICTソリューションの4つの事業で展開 …

トヨタ、水素で動く燃料電池バスを東京都交通局へ納車。燃料電池の都バスが走る

  2017/02/25

トヨタ自動車は、トヨタブランドで販売する最初の燃料電池バス(FCバス)を、東京都交通局へ納車した。今回納車したFCバスは、3月に納車予定の2台目と合わせ、3月より東京都営バスとして運行される予定である。  トヨタは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京を中心に100台以上のFCバス導入を予定している。今後、市街地を走行するFCバスが増えるにつれて、公共交通手段としてのFCバス …

トヨタ、東京都に「トヨタFCバス」納車。3月から都営バスとして運行予定

  2017/02/24

トヨタ自動車は2月24日、災害時の電力供給能力を備えるFC(燃料電池)バス「トヨタFCバス」を東京都交通局に納車したと発表した。このトヨタFCバスは、3月に納車予定の2台目の車両と合わせ、3月から東京都営バスとして運行されることになる。 【この記事に関する別の画像を見る】  トヨタFCバスはトヨタが日野自動車と共同で進めていたFCバス開発の経験をもとに開発し、トヨタのFCV(燃料電池車)「ミライ」 …

三井物産 米の太陽光開発会社を買収

  2017/02/02

三井物産は2日、米国の太陽光発電の開発・運営を手掛けるサンエジソンの産業向け事業部門を買収し、新たに設立した新会社に統合したと発表した。買収金額は10億~20億円とみられる。  新会社は「フォアフロント・パワー」(米カリフォルニア州)。米国企業の環境対応戦略の強化や緊急時対応で自社ビルや工場屋上に太陽光発電を設置する事例が増加している。買収した同部門は約80万キロワットの太陽光発電の開発実績がある …

自然電力と徳島県鳴門市、徳島地域エネルギーによる環境省公募の共同提案の採択および調査開始

  2017/01/31

 自然電力株式会社は、徳島県鳴門市および一般社団法人徳島地域エネルギーと、環境省の公募事業である「平成28年度風力発電等に係るゾーニング手法検討モデル事業」に共同提案を行い、2016年8月に採択され、同年12月に調査を開始したと発表しました。  鳴門市は、2014年6月より、徳島地域エネルギー、公益財団法人世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)等とともに、市域全域を対象に陸上風力発電のゾーニン …

「NIMS-パナソニック先端機能材料研究センター」を開設

  2016/11/28

国立研究開発法人物質・材料研究機構とパナソニック株式会社は、「NIMS-パナソニック先端機能材料研究センター」設立に関する覚書に調印すると発表しました。 同研究センターでは、世界最高レベルの研究水準を有するNIMSの材料開発力や材料解析技術と、パナソニックの高い製品開発力や機能材料技術を融合させ、次世代をリードする先端機能材料研究の共同研究を推進。具体的には、次世代太陽電池や蓄電池といったエネルギ …

2人乗り電気自動車とローカル鉄道の観光実証が始まる

  2016/11/24

岐阜県の中央を縦断する長良川に沿って、のどかな風景の中を1両編成の赤い電車が走っている。1934年(昭和9年)に開通した旧・国鉄の路線が1986年(同61年)に第三セクターの「長良川鉄道」に生まれ変わった。総延長72キロメートルの路線にある38駅のうち、有人駅は6カ所だけだ。 【その他の画像】  そのうちの1つ「関駅」で超小型の電気自動車の貸し出しが11月20日(日)から始まっている。岐阜県が長良 …

太陽光発電所の不良パネルを特定する点検装置

  2016/11/17

株式会社アイテスが開発する、太陽光パネル点検装置『ソラメンテ』が、メガソーラーをはじめとした総合的なエネルギー事業を展開する株式会社NTTファシリティーズからの受注を獲得と発表しました。 太陽光発電所の不良パネルを特定する点検装置『ソラメンテ』が、太陽光パネルシステムの構築から監視・保守まで一貫したソリューションをもとに、O&M(*注.1)事業を全国で展開する株式会社NTTファシリティーズ …

もみ殻を再生可能エネルギーとして有効活用、北海道で共同研究を開始

  2016/11/04

北海道滝川市、IHI環境エンジニアリング(IKE、東京都江東区)、ラサ工業(東京都中央区)は、滝川市周辺地域で発生する利用度の低い農業残渣(さ)である「もみ殻」をエネルギー源などとして有効活用を図り、地域の振興・発展に寄与することを目的として、このほど共同研究協定を締結した。  現在、もみは暗渠(きょ)資材、堆肥化および畜舎の敷料といった農業資材での利用にとどまっているが、燃焼させると木質バイオマ …