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「 利用 」 一覧

<核融合発電>重水素実験始まる 市民グループ抗議 岐阜

  2017/03/07

岐阜県土岐市の核融合発電の実験施設「核融合科学研究所」(核融研)で7日、核融合に必要な高温のプラズマを生成するための重水素実験が始まった。実験期間は9年間。実験では放射性物質のトリチウムと中性子線(放射線)が発生するため、環境汚染や健康被害を懸念する市民グループは同日、核融研の施設前で抗議活動を行った。  大学共同利用機関法人自然科学研究機構の核融研は、次世代エネルギーとされ、太陽がエネルギーを生 …

京セラ、AI対応で住宅の効率的なエネルギー利用を支援するHEMS「NAVIfitz(ナビフィッツ)」発売

  2017/02/10

京セラ株式会社は、住宅の効率的なエネルギー利用を支援するHEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)の新製品「NAVIfitz(ナビフィッツ)」を開発し、発売開始しました。希望小売価格は、NAVIfitz(ナビフィッツ)85,000円(税別)、NAVIfitz(ナビフィッツ)モニタ43,000円(税別)です。 ナビフィッツには、2017年夏以降、新たにAI(人工知能)を活用した「おまかせ …

動き出した水素社会。鳥取で全国初の水素エネルギー一体型プロジェクト始まる

  2017/02/04

近年、石油に代わる次世代エネルギーとして水素に期待が集まっている。水素がこれほどまでに注目されている大きな理由は、ただ単に化石燃料よりもクリーンなエネルギーであるということだけではない。  クリーンなエネルギーとして大規模に太陽光発電を並べたメガソーラーや、風力発電を並べたウィンドファームなどが知られているが、日射や風の状況次第で発電量が影響を受けるこれらの発電だけでは、必要な時に必要なだけ電力を …

ラプラス・システム、太陽光発電シミュレーションソフトを半額に新機能も

  2017/02/02

科学技術系ソフトウェア開発のラプラス・システムは、同社の太陽光発電システムシミュレーションソフトウェア「Solar Pro」を約50%値下げしました。また同製品の価格改定に合わせて、このところ需要が拡大しているソーラーシェアリングに対応するとともに、より簡単に設計・シミュレーションを行える機能を追加した新バージョンをリリースし、さらなるユーザーの拡大を目指しますと発表しました。  Solar Pr …

水から水素、容易に分離 岐阜薬科大教授ら開発

  2016/12/21

岐阜薬科大(岐阜市)薬品化学研究室の佐治木弘尚教授(57)の研究グループは、複数のステンレス製のボールと微量の水を密閉容器に入れて数十分間回転させ、化学反応を起こして水素を取り出す方法を開発した。次世代エネルギーとして注目される燃料電池の燃料となる水素を、水からシンプルな方法で製造できるとして、複数の企業と協力して実用化を目指している。  佐治木教授によると、回転によってボール同士が激しくぶつかっ …

ラプラス・システムが木造オフィスビルを建築

  2016/12/15

株式会社ラプラス・システムは、事業拡大による人員増加に対応するため、本社敷地内に木造オフィスビルを建築し、2016年12月に竣工すると発表しました。 今回竣工するオフィスビルは、民間企業の自社オフィスビルとしては初めての木造4階建てであり、太陽光発電設備や地中熱を利用した空調設備を導入し、環境に配慮した設計となっています。主に研究開発の拠点として利用する予定であり、太陽光発電分野だけではなく、農業 …

もみ殻を再生可能エネルギーとして有効活用、北海道で共同研究を開始

  2016/11/04

北海道滝川市、IHI環境エンジニアリング(IKE、東京都江東区)、ラサ工業(東京都中央区)は、滝川市周辺地域で発生する利用度の低い農業残渣(さ)である「もみ殻」をエネルギー源などとして有効活用を図り、地域の振興・発展に寄与することを目的として、このほど共同研究協定を締結した。  現在、もみは暗渠(きょ)資材、堆肥化および畜舎の敷料といった農業資材での利用にとどまっているが、燃焼させると木質バイオマ …

加賀電子社とユビキタス社、 高機能HEMSゲートウェイ機器を共同開発

  2016/11/01

加賀電子株式会社と株式会社ユビキタスは、高機能HEMSゲートウェイ機器を共同開発しました。併せて、本製品とユビキタス社のIoTクラウドプラットフォーム「dalchymia(ダルキュミア)」を連携したHEMSサービス事業者向けのソリューション(以下「本ソリューション」)を2016年10月25日に加賀電子社より発売し、サービス提供を開始すると発表しました。 現在、2016年4月より開始された電力小売自 …

ハウステンボスCTOが語る「変なホテル」はなぜ「変化するホテル」なのか

  2016/06/20

先週、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「スマートコミュニティJapan2016」の会場で、「水素で自給自足~ハウステンボス『変なホテル』と東芝の挑戦」と題したシンポジウムが開かれた。  東芝の大田裕之次世代エネルギー事業開発プロジェクトチーム統括部長は、水素で発電するエネルギー供給システム「H2One」の開発経緯および導入事例を解説。同システムが初めて商用導入されたハウステンボス「変な …

地産地消の自立型水素システム、CO2フリー化の敵は太陽電池の置き場所

  2016/06/13

東芝は2016年6月9~10日に神奈川県川崎市で毎年恒例の「第25回東芝グループ環境展」を開催。その中で、自立型水素エネルギー供給システムとして「H2One」への取り組みを紹介した。 【自給自足を実現するためにH2One上の太陽光パネルの他に、バーベキュー場の屋根に太陽光パネルを設置している様子】  H2Oneは、太陽光発電設備、蓄電池、水素を製造する水電気分解装置、水素貯蔵タンク、燃料電池、水素 …