次世代エネルギーニュース

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「 水素 」 一覧

FDK、寿命15年以上の大容量ニッケル水素蓄電池を開発

  2017/02/16

 FDK株式会社は、拡大する大型二次電池市場向けに、高い安全性と優れた充放電特性をもつ、寿命15年以上の大容量ニッケル水素蓄電池「メガトワイセル®」を開発いたしました。  再生可能エネルギーの発電量増加に対応する電力貯蔵や災害発生時の停電対策を目的として、非常用電源の需要が高まっております。  FDKは、このような需要に対応し、電解液が水溶性のため類焼性が極めて低くて安全性が高く、また、低温から高 …

動き出した水素社会。鳥取で全国初の水素エネルギー一体型プロジェクト始まる

  2017/02/04

近年、石油に代わる次世代エネルギーとして水素に期待が集まっている。水素がこれほどまでに注目されている大きな理由は、ただ単に化石燃料よりもクリーンなエネルギーであるということだけではない。  クリーンなエネルギーとして大規模に太陽光発電を並べたメガソーラーや、風力発電を並べたウィンドファームなどが知られているが、日射や風の状況次第で発電量が影響を受けるこれらの発電だけでは、必要な時に必要なだけ電力を …

東芝、東北電力向け自立型水素エネルギー供給システム「H2One™」を受注

  2017/01/25

東芝は、東北電力株式会社から、自立型水素エネルギー供給システム「H2One™」を受注しました。システムは仙台市内にある東北電力の研究開発センター内に設置され、再生可能エネルギーによる出力変動を水素で調整する研究に使用されます。2017年3月に納入する予定です。  「H2One™」は、太陽光発電設備、水素を製造する水電解装置、水素貯蔵タンク、純水素燃料電池、蓄電池、エネルギーマネジメントシステム(E …

安倍首相施政方針演説 九州から期待の声

  2017/01/20

安倍晋三首相は20日、「新しい国創りに挑戦する」と掲げた施政方針演説で、熊本地震の復旧・復興や水素エネルギー促進など、九州・山口の政治課題や施策についても触れた。在職日数が戦後4位となり、さらなる長期政権を視野に政治基盤を固める首相の発言とあって、関係者から、施策の着実な実行に期待の声が上がった。(谷田智恒、高瀬真由子)                    ◇  安倍首相は昨夏の参院選、公示日( …

日照時間日本一の山梨で電気をためる-企業集まり最新技術の梁山泊に

  2016/12/26

富士山など山々に囲まれた山梨県。国内で日照時間が最も長いという地の利を生かして同県などが建設した太陽光発電施設がある。大型の円盤を使った蓄電システムに新型のニッケル水素電池、電気で水から水素を製造する装置などさまざまな技術を持った企業などが集まり、この発電所で発電した電気を使った実証試験を進めている。

水から水素、容易に分離 岐阜薬科大教授ら開発

  2016/12/21

岐阜薬科大(岐阜市)薬品化学研究室の佐治木弘尚教授(57)の研究グループは、複数のステンレス製のボールと微量の水を密閉容器に入れて数十分間回転させ、化学反応を起こして水素を取り出す方法を開発した。次世代エネルギーとして注目される燃料電池の燃料となる水素を、水からシンプルな方法で製造できるとして、複数の企業と協力して実用化を目指している。  佐治木教授によると、回転によってボール同士が激しくぶつかっ …

工業廃棄物+水→効率よく水素 技術を阪大グループ開発

  2016/11/26

工業廃棄物と水から水素を効率よく発生させる技術を、大阪大の研究グループが開発した。水素ガスは爆発の危険性があり、貯蔵や運搬が課題となっているが、この技術を使えば必要な時に安全に水素を取り出せ、持ち運び可能な水素発生装置への応用も期待できるという。24日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。  大阪大太陽エネルギー化学研究センターの金田清臣特任教授らのグループは、シリコーン工業などで電 …

燃料電池商用車事業化に向けて—住友商事とUSハイブリッドが提携

  2016/08/16

住友商事は、USハイブリッドと、燃料電池商用車分野で戦略的業務提携することで合意した。 [関連写真] 住友商事は、全世界にわたるネットワークを活用し、USハイブリッドの技術力と日系企業との技術力の橋渡しを担当し、燃料電池商用車の量産化を支援する。また、燃料電池商用車の日本市場での普及促進を通して、公共輸送部門を中心とした水素社会インフラの構築に貢献していく。 USハイブリッドは、傘下のUSフューエ …

水素社会実現へ協定 県、八百津町、岐阜大、企業3社

  2016/07/26

次世代エネルギーとして注目される水素を活用した新たなエネルギーシステムを構築するため、岐阜県は26日、加茂郡八百津町や岐阜大、水素インフラ事業などを手掛ける企業3社と、水素社会の実現に向けた産学官連携協定を結んだ。  同町では、木質バイオマスや太陽光で生成した水素を燃料として電気や熱をつくる「地産地消型エネルギーシステム」を活用したまちづくり構想を進めている。公共施設や産業施設に熱や電力を供給する …

ハウステンボスCTOが語る「変なホテル」はなぜ「変化するホテル」なのか

  2016/06/20

先週、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「スマートコミュニティJapan2016」の会場で、「水素で自給自足~ハウステンボス『変なホテル』と東芝の挑戦」と題したシンポジウムが開かれた。  東芝の大田裕之次世代エネルギー事業開発プロジェクトチーム統括部長は、水素で発電するエネルギー供給システム「H2One」の開発経緯および導入事例を解説。同システムが初めて商用導入されたハウステンボス「変な …