次世代エネルギーニュース

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「 研究 」 一覧

お茶の水女子大×早稲田大、研究や産学連携の相互発展目指し連携

  2017/02/22

お茶の水女子大学と早稲田大学は、両大学における研究・教育・産学連携・地域社会への貢献において相互発展に資することを目的に、1月31日「国立大学法人お茶の水女子大学と学校法人早稲田大学の連携及び協力に関する協定」を締結。協定調印式を執り行った。 早稲田大学  お茶の水女子大学は、グローバル女性リーダー育成をミッションに掲げ、2016年4月には「ヒューマンライフイノベーション研究所」「人間発達教育科学 …

安倍首相施政方針演説 九州から期待の声

  2017/01/20

安倍晋三首相は20日、「新しい国創りに挑戦する」と掲げた施政方針演説で、熊本地震の復旧・復興や水素エネルギー促進など、九州・山口の政治課題や施策についても触れた。在職日数が戦後4位となり、さらなる長期政権を視野に政治基盤を固める首相の発言とあって、関係者から、施策の着実な実行に期待の声が上がった。(谷田智恒、高瀬真由子)                    ◇  安倍首相は昨夏の参院選、公示日( …

水から水素、容易に分離 岐阜薬科大教授ら開発

  2016/12/21

岐阜薬科大(岐阜市)薬品化学研究室の佐治木弘尚教授(57)の研究グループは、複数のステンレス製のボールと微量の水を密閉容器に入れて数十分間回転させ、化学反応を起こして水素を取り出す方法を開発した。次世代エネルギーとして注目される燃料電池の燃料となる水素を、水からシンプルな方法で製造できるとして、複数の企業と協力して実用化を目指している。  佐治木教授によると、回転によってボール同士が激しくぶつかっ …

ラプラス・システムが木造オフィスビルを建築

  2016/12/15

株式会社ラプラス・システムは、事業拡大による人員増加に対応するため、本社敷地内に木造オフィスビルを建築し、2016年12月に竣工すると発表しました。 今回竣工するオフィスビルは、民間企業の自社オフィスビルとしては初めての木造4階建てであり、太陽光発電設備や地中熱を利用した空調設備を導入し、環境に配慮した設計となっています。主に研究開発の拠点として利用する予定であり、太陽光発電分野だけではなく、農業 …

「NIMS-パナソニック先端機能材料研究センター」を開設

  2016/11/28

国立研究開発法人物質・材料研究機構とパナソニック株式会社は、「NIMS-パナソニック先端機能材料研究センター」設立に関する覚書に調印すると発表しました。 同研究センターでは、世界最高レベルの研究水準を有するNIMSの材料開発力や材料解析技術と、パナソニックの高い製品開発力や機能材料技術を融合させ、次世代をリードする先端機能材料研究の共同研究を推進。具体的には、次世代太陽電池や蓄電池といったエネルギ …

工業廃棄物+水→効率よく水素 技術を阪大グループ開発

  2016/11/26

工業廃棄物と水から水素を効率よく発生させる技術を、大阪大の研究グループが開発した。水素ガスは爆発の危険性があり、貯蔵や運搬が課題となっているが、この技術を使えば必要な時に安全に水素を取り出せ、持ち運び可能な水素発生装置への応用も期待できるという。24日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。  大阪大太陽エネルギー化学研究センターの金田清臣特任教授らのグループは、シリコーン工業などで電 …

もみ殻を再生可能エネルギーとして有効活用、北海道で共同研究を開始

  2016/11/04

北海道滝川市、IHI環境エンジニアリング(IKE、東京都江東区)、ラサ工業(東京都中央区)は、滝川市周辺地域で発生する利用度の低い農業残渣(さ)である「もみ殻」をエネルギー源などとして有効活用を図り、地域の振興・発展に寄与することを目的として、このほど共同研究協定を締結した。  現在、もみは暗渠(きょ)資材、堆肥化および畜舎の敷料といった農業資材での利用にとどまっているが、燃焼させると木質バイオマ …

久慈波力発電所を公開 18年度まで稼働

  2016/10/25

東京大生産技術研究所(東京)は24日、久慈市の久慈湾玉の脇地区に設置した、国内で初めて波を利用する「久慈波力発電所」(出力43キロワット)を一般公開した。発電装置は既に東北電力の配電線への接続を完了し、今月末以降の国の認可を経て正式運用となる見通し。2018年度まで約2年間稼働させ、耐久性や発電効率を探る。丸山康樹特任教授は「海洋エネルギーの活用は遅れている分野。実用化につなげたい」と力を込めた。 …

<九州大>次世代エネルギー新組織 文理各学部が連携

  2016/09/25

九州大学(福岡市)が次世代エネルギーシステム構築を目指す研究組織を設立することが関係者への取材で分かった。理系と文系の垣根を越えた、日本の大学におけるエネルギー分野の研究組織としては、異例の構成となる。千数百人が参画し、温室効果ガス排出ゼロの実現に向けた指針づくりを目指す。  久保千春学長がトップを務める「エネルギー研究教育機構」で、農、経済、工の各学部や研究所の教授らが参加して、10月1日に設立 …

韓経:東京大・北京大の授業を韓国で受講

  2016/05/30

2009年に初めて議論が始まってから7年続いてきたソウル大学の始興(シフン)国際キャンパスの構想が、本格的な実行段階に入る見通しだ。ソウル大は京畿道(キョンギド)始興のペゴッ新都市に作る始興キャンパスで、日本の東京大学や中国の北京大学など世界的な大学の教授が共同研究と講義を行えるようにする案を推進する計画だ。 ソウル大は30日に理事会を開いて始興キャンパス実施協約の締結計画案を審議・議決する。ソウ …